見直してみても、やっぱり2dは、古枝さんの神楽さん真視が、起点になっているのよね。
真贋の拾い方は、役職者であるか、という視点と、人外としての合理性(視線、投票)の、二つの視点が、混ざっている。
灰の見方は、この後者、人外仮定の動き、のみで拾っている。
本人は、占い師というか、役職者が得意なんじゃないかな。
考察の見せ方、他社の目を引く文章の書き方が分かっていそうなあたりからも、それを感じる。
そして、だからこそ、役職真贋にも自信を持っている。
>>1:113の「明日までに真贋見切る」宣言、有言実行。
得意なことを、村勝ちに綺麗に繋げている。