私の死白打も死の定白打ちも、昨日今日のは話じゃない。初日から互いの要素を掴み、恐る恐るを経ての打ち合った。
今の、異→狙の「わーいここ狼っぽくナーイ!」でのとかじゃないの
あと異ですが、あれほど死を掬いあげた!「強い村取れる!」と言っていた考察はどこいった? ↑の要素だけでひっくり返るとかマジ?
だから「どこに縄飛ばすか分からん、信用できない」のです
そして私らは異村っぽいから村♡ではなく疑いを維持し続けている。村人として当たり前。言ったよね? 最上位が狼だろうが縄を届かせると。昨日の死とかド正論なんですが
狙→異の白打ちも、異に当てるべきハードルとして甘すぎる
二人して軽々し過ぎない?って事