天について
>>2:124のとき思っていたことですが、
「疑い位置恣意的に作った仮定、誤解解消からの白とり印象良」
について、
上記、狼仮定、「敵を作りたくない動き」だと思うのですが、とすると、初動から尖った戦術論>>1:29で目立ち、突いてくるものに反発し(>>1:182今みると表現もやわらかくなかった)の動きとはギャップ
天処理希望と思考として、「消去法」「なんかわからない」の気持ちはわからなくはないのですが、「天狼としたときの動き」を線で見れます?あたりは聞いてみたいところです
(>>2:6≒狼仮定みる、をいっている紅様などいかがでしょう)