イェド、サルガスが、昨日俺がテレベルムへの決定を悩んでいたタイミングで>>1:189>>1:190を促してきたのはテレベルムとのキレとして、カストル視点での非狼要素になるだろうか。
ただ、>>37でイェド自身がその辺りに言及している点で、若干そこをアピールする意識はあるかもしれない。
イェド単体は、昨日から言ってる村の意識の共有、白を見付けての手繋ぎの動きを継続しているようには見える。
その為の情報収集への意欲は、>>1:140で対シトゥラ、>>32で対テレベルムで見えて、貪欲さのように映っている。