>>77メリー
☆3.彼の主張や思考に違和感は無いと考えています。
(>>1:114込み)
>>65>>104のアング-アンダンテ両狼の否定も
なるほどと思います。
また、彼には「自分の狼に自信あり」という思考傾向があることから、
彼自身がそう強く要素に取る面からも、彼の中での妥当性を理解できます。
この思考傾向は、>>2:62の自己紹介を始め、
狼視点での考え方、要素取りから読み取ったものです。
(>>2:62は、彼の村狼を問わず、自分の狼の形を明かして、
その上で疑いを乗り越えられるという、自分の狼への自信の表れ)
このようなタイプは、相手の「狼としての最善手」を
読み取る力に長けています(自分が最善手を打つ狼だから)
そして、「その最善手を使わざるを得ない状況下にも関わらず、
アング-アンダンテは最善手を打っていない」という>>104「心理的制約」からの両狼否定は、彼の思考として納得です。