【本】 誰かの為の物語 ナーサリー・ライム

>>126
うふふ、「わたし」の昔のログを見ると目を覆いたくなるかもしれないわね？
私（ナーサリー）じゃなくてリリィで来た方が楽しかったかしら？なんてね。

そうね、私は見られる側って意識は忘れないのだけれど、
「自分が見ているとき」と「自分の視界・意見を訴えるとき」は、判断する側である意識を強めるようにしているわ。
自視点だって良いのよ。自己流だって良いのよ。
だって私の意見だもの。私が伝えたいことだもの。って。
そういうなりふり構わない形は、金時お兄さんの言うとおり、ノーガードになるから人らしく取られるわよね。