壇>>151続き
私の予想だ
壇の真の疑問はこちらだったのではなかろうか
・イナデが村ならば、一度黒く見た相手は黒前提で考えるものではないのか
・イナデが村ならば、襲撃予想を口にしたら利用されるという懸念はあってしかるべきではないのか
おそらくイナデの意向はこのへんだと思うのだ
・百花を怪しいとは思ったが黒打ちというほどではなかったし、その後百花に集まるのを見ると不気味に思えて色々考えたんだ。
・その発想はなかった、ごめん気を付ける
こっちが出れば二人とももう少し進めただろうか
もし進めたなら、疑問に感じた部分の言語化が真に壇が抱いた感覚とずれている可能性がある
そうであれば、疑問点の根幹の洗い出しと言語化の訓練をすればふわふわぱんちでおーばーきるすることは減るのではと思う
ずれたところから殴られるのは実際の力より強く感じるものなのだよな
格闘技でも