喉少ないですが、サフィーラが素敵に白いので。
サフィーラは、良い意味で、村に対し、
「何でこんなこともわかんないの?」してますね。
その発言と、そこに滲む感情が実に白い。以下詳細。
>>127の提案、>>128のダフネの実力を加味した真狂視、
そして、流れるように>>129の結論と呼びかけに着地。
彼女には村が辿るべき最善手を、明確に導き出しているからかと。
(>>144が具体的)
だから、>>139のように、村の陣形論での停滞に、
不満を抱くという所まで通ります。
直近、>>152の感情発露と思考も一致。
彼女の視界と主張に滞りが生じない限り、明確に処理反対です。
>>まとめーズ
【統一】で。バラの判定を村が生かせるビジョンが浮かびません。