一占だけ見るの歪だけど、占で卯思考綺麗だなあと
対闇の誘い受けとかは経験で何とかなる範疇としつつも、そっからの精査は姿勢濁りないし、対闇で一灰の青の視点をしっかり把握した上で視点借りにいってる部分は視野も広い。早の扱い周りも何ら違和感ないー
強いて言うと、飴の視野広げも追加効果にあげる程の飴の白要素ないし言語化欲しいかなあ。それ見つつ経過観察
で、そこ派生で闇の話
>>149の闇への懸念は、結論から言うと僕的に擦り寄りは薄いと思うかな。わざわざ僕は卯真に見えるけどねって自発的に本人に発信する辺り、擦り寄りだと仮定するなら疑われた事実に対して懇切丁寧に挽回しにいってる。けど当人>>120辺りの対応とか見てると、その像とは乖離するかも。卯真とする根拠の深度的にも、それなりに上位置付けてたイメージのある青への言語化鑑みると
続く