ノクロについて手短に。
今日の第一声が目に留まりましたの。>>61
>>1:163からの変遷で、思考にストップがかかった形。
このストップのキッカケが、ツリガネの発言ではなくルファの確白という点ですわね。
ノクロの中で今日確白ならツリガネは吊るつもりであったことが窺えますわね。
しかしルファ確白になりいざ吊るか?という場面になると、ツリガネ吊りが免れられない盤面になったこと(狼騙りも黒を出さなかったこと)とツリガネ村が拾われ始めたことに迷いが生じます。
狼ノクロならば、この迷いは村ツリガネ吊り主張が厳しくなって日和ったことになります(ノクロ-ツリガネはシェーラの>>1:172を借ります)
ですが、それなら村ルファを確白にしたことで、村ツリガネを吊りにくい盤面になったから立ち止まった狼ノクロという図式が浮かび上がり、本末転倒感があります。