まぁこれだけだとあれなので最終日のアベルにできたかもしれないことを話すか
こういうのは思いつかなかった推理ができるようになる能力作りよりもその時の自分に思いついたことだけでできたかもしれないことを確実にできるようになっていくほうが早い
アベルの最終日発言をたどってみる
>>8:3>>8:5 洗いなおさなければ
>>8:8>>8:10>>8:11 時見香茅なのでは★
>>8:18 牡丹人
>>8:19>>8:21 八千代人
>>8:27 八千代つゆり陣営で3匹目の狼はイナデ、でも香黒に見える
>>8:30 しぐれ非狂否定★
>>8:31 八千代人、牡丹人だから時見狼しかない
>>8:41 ごめんね
>>8:43 しぐれ非狂否定★
このうち時見説得に必要なのは★のみなのだ
八千代と牡丹を検討したかを聞かれていたが、それはアベルの思考過程でしかない
そもそも牡丹自身も八千代非狼と思っているのだから、ちゃんと検討した雰囲気さえ伝わればOKで