初名の考察>>99、真視偽視が白黒の由来に入ってそうなのがどうにも偽に見えるのよね。
アベルへの近付き方も込み。そうであるかよりそうであってほしいが先に来ている感じ。
自身が村に入れるかどうかが第一に来ているせいで考察まで影響されているように見える。
それと、考えたことについて確かめようという意識が欠けているの、あまり村に見えないのよね。アベルが霊狼経験者かどうかなんて聞かないとわからないし、初名の中で間違った人物像を組み立てる懸念がないのがね。
じゃあ時はどうなのって、大した加点も減点もないのよね。
強いて言うなら>>22の左手は添えるだけみたいな村への寄せ方で加点したくらい。
時が真というより初が偽。今日のところはそんな所感。