ソーダがコラーダをどう見たかはぼんやりとしか伝わらんが俺から見るコラーダは複数想定を何枚も重ねて、そが体に染みついてて自然と遂行しているように見えるんだよな。かつ全部を一度に片付けるんじゃなくて、1枚1枚剥がす様に除けてるのなーある種の義務的な遂行にも見えるんだが、それは狼要素ではなくて、本人の器用さからくる部分に見えるわ別段変なこと言ってるようには思えんここまで考えてコラーダ狼ならどう捕まえればいいのかわかんなくなったが眠くない時に考えるこの出力考察はねむみのあかし