多分、当方をロラしなかったことより「当方をどういう意味合いで置いておくか」の意思統一が必要だった気もする。「岡田偽時の偽黒に圧」なのか「当方が灰に何色を出すか」なのか「真として」なのか。前者ならば、以蔵の黒出しの時に▼岡田<▼シグルドだし、真として残していたら噛まれない違和感で見直せる。残す理由がふわっとしていたから、「自分は真と思うから吊る気はないけど、他に吊りたそうな人がいるし、シグルド残ってるのは、きっと狼が吊り縄稼ぎたいのかな」となるように盤面が整った