……ふう。やっぱり、課題は溜めてしまうと大変ね[鉛筆を置き、疲れたように一息つく]少し、休もうかしら。集中も長く続かないし、仮眠はとっても大丈夫、かな[誰かに言い訳をするようなことを言いながら、勉強道具を一旦纏めて、窓際のソファに座ってひざ掛けにしなだれ掛かる]何かあったら、誰か起こしてくれるといいけれど…[呟きながら、腕に頭を置いてうとうととし始めた]