霊襲に賞賛するのは真なんだけど、真実知ってる目線じゃないと気付きにくい要素だな。絶望アピらず、自分を殺しに来てる襲撃に驚嘆するのは、騙り像から外れてる。また、広い目で見た狼側のメリデメリより、先ず自分をどうこうしようとした、に目が向いてるのは、自分が脅威な役職であるという潜在的な自負が漏れてる。