/*
椎柴 樹 (11歳くらい?←まだ考えてる)
産まれたときに公孫樹の木の下に捨てられてたのを今の両親に保護されて、後に正式に養子に。
産着の中にあったピンクパールのイヤリングが親の形見と思われる。
10歳になったときにその辺りを告げられたけど、小さすぎて覚えてないから「ふぅん?」みたいな気持ちではある。
(でも親に顔が似てないのはちょっと気にしてる)
それまでも菓子作りに興味はあったけど、話を聞いてからは店を継ごうという気持ちを強くした。
なお、他の兄弟はいない。
ピンクパールのイヤリングは、チェーンを通してネックレス状にして普段から服の下につけている。
-------------
こんなかんじ?たぶん。(ぽえぽえ)