チェルシーのミスは、3日目の黒吊り拒否の部分ですね。
「いやまあ、ヨシュア狼ユキメ狂は外したけど、セレストは流石に(穫視点)真決め打てる。出方でセレスト真狼、占い降りて霊3にする狂人は考慮外。そして、ロラされる霊の意見とは言え、チェルシーを援護する発言。スライド2-3&真占い援護する狼は流石に完全に切って、セレスト真に全bet。霊ロラ中断から黒ロラに切り替えてもいいのでは。」
この発想が3日目に出てれば、黒ロラを推せたか、少なくとも黒吊り完全拒否にはならなかったので。
そして、そうなると何が良いかというと、仮に霊ロラになったとしても、後々強烈な真要素として機能するんですね。
今回のように占いでセレスト真が確定すれば、仮に穫茨ラインが狼であるのなら、狼茨が自ら吊られに行き、狼穫もそれを止めず、真霊に自分たちの偽を露呈させようとしていたことになるので。