【見】 【独】 黄色い靴下 アディントン

□デュースまとめ(1/2)>>5:-79>>5:-81>>5:-83>>5:-90
役職重視、進行・確実性重視のロジック寄り思考か。
判定・襲撃・視線の向きや強さなどの状況情報を中心に、どちらかと言うと狼目線で推理するタイプか。
印象論はあまり好まず、魅せ意識に対するアンテナは低い。
他者の思考を理解・許容出来る度量の広さはあるが、狼像に関しては自己起点の固定イメージに囚われがちか。

白取り先行で「狼として出来る範囲かどうか」をメインとした消去法黒視が起点。
ただし、黒部分もきっちり検討する為結果的には白黒両面検討からの総合判断になる。
（故に疑い先が定まりにくかったのではと思われる）

表に出てくる思考量が多いためブレがあれば見えやすい。
狼として取りたい像では無く狼仮定の難易度は高め。