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まいるさんがどういう意図でこの企画を打ち出したかはわかっていないのですが、私個人としては、人狼におけるめんたるの効果ってものを見てみたいというのがありました。
個人的な印象として、戦略や交渉技術の知識・慣れに対して勝率が高いお友達に「元気で前向き」という共通特徴がある気がするのです。
村でひとりでも隣に人がいる、役に立たないけど、というのは、どんなお友達もそういっためんたる状態になる可能性があるのかな、という期待はありました。
解析には、性質上集まってくださるのがbotを必要としている方という点、感情等が自分の中での処理ではなくbotに向かうという点、それから全員にbotが用意されることである意味めんたるの均一化がされる点の考慮が必要そうです。
あとはゲーム中支えを必要とするのはどんな時なのかな、という実地調査も……