月狼国

241 ちまみ練習企画村【女学院編】


【独】 宵星の君 文月

ふふ

[くすりと笑って、明るい色のアヤナシの髪を撫でる。玉姫に似たその色に、少しいたずら心が躍る]

珠玉たまの君、なんてどうかしら
彼女に愛されたあなたが、自らの力で魅せる珠となるか、そのままに蕩けてしまうのか
少し、興味があるわ

なんて

[くすくすと笑う声は珍しく意地悪げに、楽しげに。けれどどこか、案じるようにも]

彩無あやなしの姫。この学院に、石はいてはいけないわ
自ら輝いて、人を魅せるほどに、私達の価値は高まるのよ

(-744) ゆゆゆ 2018/11/16(Fri) 00:07:34

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