299 【誰歓G編】令和を迎える村【27日4時開始】
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【見】 狙撃手 カイン
今回、村側は不運も重なったな
単純な運というよりは、村人間の相性とイレギュラーへの多発
それをカバーできないのも敗因といえば、そうでもあるんだが
【見】 狙撃手 カイン
一瞬初手●カミルだったら変わるかもと思ったが、よく考えてみれば狩ＣＯが早まるくらいしか変わらなかった
ファウストも確白にはしてくれなそう
【見】 狙撃手 カイン
アルマのニンファとカミルを吊り構想は、思考が伸びなければが理由
言葉で説明すると難しいんだが
発言の寡黙と、思考が伸びないのは別の話
前者は思考できるかも怪しいが、後者はできるのにやらないみたいな違い
で、実際のカミルがどうあれ客観的にカミルは前者より後者に見えるが、アルマの中ではニンファも同じような認識でいる。
だがニンファは>>1:101時点では>>1:38の発言しかなく、夜には来るといってるがどれだけ喋れるのかは不明
可能性レベルなら寡黙吊りみたいなものも疑えるレベル
なのに迷い無くカミルと同じの評価ができたってことは、もっと喋れるとか思考を伸ばせそうな情報を持ってたってことじゃないかね
>>1:38以外に、赤い窓で何か喋ってたとかな
【見】 狙撃手 カイン
このゲームは複数の吊り先の中から狼を探して吊るゲームで、GSに代表されるようにどうしても「他人と比べて」を考えてしまう
特に吊り余裕がある場合には
どこかの運の話にもなるが、このゲームは悪寄りの意味で個性が強かった人が多い(ニンファ含め)から、割とノーマルだったシリウスが相対性で良く見えたのはありそうに思う
【見】 狙撃手 カイン
シリウスブラックでBは過ったが、まさか本当に辿られそうなネタをCNにして、それをアルマが教えてくれるとは思わなかったから外してたな
人を信じない悪い癖
【見】 狙撃手 カイン
真面目な話すると、LW勝利って見た目は格好いいけど複数生存のが簡単だし確実
全生存は難しいが、２狼生存は難易度と実用度でかなり使える
【見】 狙撃手 カイン
初心者狼は無意味に切ろうとする
手慣れた狼は必要な時に切ろうとする
その差は、やっぱり複数生存の強みを知ってるからだと思うんだよな
【見】 狙撃手 カイン
シリウスにも呼び捨てにされましたゼルダさんです
最近は村や狂も増えたから、狼率は５割から６割に収まってるはず
【見】 狙撃手 カイン
ちなみにシリウスは自覚レベルでいいから、シリウス自身の狼の得手不得手と、陣形事のメリデリや利点欠点は把握してるのか？
【見】 狙撃手 カイン
>>シリウス
んー、ちょっと一言ではいえなそうだが･･･
まず大前提として、シリウス自身も認識してるように適切な人材配置は狼同士、更には狂と村側とも相性にも寄って幾らでも変わる
それはある意味で、程度どころか一番重要な要素でもある
その上で、今から話すのは狼だけではどうにもできない部分を排除した、あくまでオレの意見ってのを前置きしておく
【見】 狙撃手 カイン
占い騙りと霊騙りとでは、まず役職が違うから運用も違う
そして、占い騙りと霊騙りでは重要度も違う
しかも、どちらを騙るかで陣形も変わる
陣形が変われば、当然村狼それぞれの戦術も変わる
ここまでは基本というか、当然と認識してほしい話
【見】 狙撃手 カイン
>>204
その上で、自分を含めた狼３人の相性や適正次第ってのがまずは結論
占い騙りに狼を出す場合
真占いを噛むか、生存しても判定を無力化しなければ狼は勝てない
だからそれが可能と思われる、できるだけ騙りに強い狼を出すのが重要
ただし、占い騙りがいくら強くても、灰狼がさっさと吊られるようなレベルだと手順で終わったり、囲っても騙り狼の足を引っ張ったりと
どうしようもない事が起こりうる
この場合は２－２にしろ３－１にしろ、真を噛めても負ける
だから占い騙りに狼を出す場合は、２－２想定なら信用勝負に勝てそうな強い狼を、
３－１でも同じか、霊護衛にかけて真襲撃通した後、グレランで勝てそうな灰狼が必要
潜伏狼も真に占われたとしても、手順進行の占い決め打ちを想定した村の判断を鈍らせられるだけの動きが求められる
【見】 狙撃手 カイン
つまり、２－２想定なら全体的に狼のスキルが高い上で騙りの最強狼を送り、
３－１なら騙り最強を送るか、初心者２人とベテラン１人ならベテランが潜り、
４択護衛にかけて真襲撃してグレランを搔い潜るのが基本の勝ち筋
【見】 狙撃手 カイン
霊狼陣形はまず２－２だが、運用は極端だな
占いに出た狂人を援護するか、最初から霊ロラ目的で送る場合が多い
霊ロ目的の場合は灰吊りや占われての信用傾きを避けるために、せめてロラで霊を道連れが多い
そんな都合上、初心者狼が送られやすい
援護やライン戦目的の場合は対極に、占い機能破壊のためにそれなりに強い狼が出てる
ただ複霊はロラされやすく潜伏もスキルが求められるから、占い騙りや潜伏にも強い狼が出される場合が多い
【見】 狙撃手 カイン
と、ここまでが傾向と適材の話
特に霊騙りは目的によってて誰を出すかが正反対になる
それはもう揃った狼次第で変わる話
占い騙りに最強を送れば１つの課題はクリアできそうだが、他の狼もそれなりの力がないといずれ力尽きる
それが見えてるなら、村や狂との相性に期待するのも運任せだが必要な判断力
【見】 狙撃手 カイン
ここまでで思うだろうが、まずは狼の適正と相性なんだよな
その上でシリウスに回答すると
手馴れ狼が２人以上いるなら騙りと潜伏に分け、１人しかいないなら潜伏にまわす
なんでそうするかというと、陣形のメリデリからのバランスってのがオレの答え
あくまでも、オレ個人の意見ってのは断っておくが
【見】 【独】 狙撃手 カイン
素狂の実力はわからない
強いかもしれないし、そうでないかもしれない
狼に十分な戦力があるなら、騙りに出しておけば２－２も３－１も２－１も問題ない
だが不十分なら、狂人に期待しないといけない都合がある
狼視点で負けそうに思ってるなら、むざむざそれを辿るのは愚か者
そういうことだな
【見】 狙撃手 カイン
狼の特にセカンドウルフの立ち回りはラストウルフに比べ、あまり注目されない
セカンドウルフの動き次第じゃ、ラストウルフは勝手に生存できるのにな
自ら占われにいくのと、その判断力はセカンドウルフに必要なスキル
【見】 狙撃手 カイン
セカンドは自分を疑わせてもいいからな
占われて護衛剥がすもいい、霊黒見せる前提で村とライン繋いでもいい、相棒と切れ見せてもいい
村人って狼を見つけた時、それは自分の手柄と思いやすい
だからその狼を起点に考えやすい
それが、狼が意図的に与えた情報とは疑わずに、な
その寝首を狩るのは、セカンドの立ち回りの醍醐味で楽しさ
【見】 狙撃手 カイン
霊情報は間違いなく役に立つ
ただ、それをしっかり活用できない事が多いだけ
河豚を調理できないからと、河豚に価値がないとするのは過ち
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