ネロ・クラウディウス

余だよ♪1dayの結論

白:【狐、粥、盾、画】白より:【騎、冥】
黒より:【竜】黒:【銃、金、孔】
結果待ち:【蔵】
占い師についての評価は占い結果によるものが大きく、3日目開示とする。
都度細かい点については触れるが総評をしないという意味である。

黒と【銃、金、孔】について捉えたものの、
三者が全員狼陣営、全員村陣営と考えるのは少し村の好感度の相関を踏まえると気持ちが悪い。
【銃、金、孔に狼が混じっている】と捉えているのが現在の余の感覚に近い。

よって、余の短期的目標としては銃、金、孔の三者のうちの村側を見つけつつ、場合分けでの狼について再度考えていきたいぞ♪

ネロ・クラウディウス

理由等についてなのだが、後で場合分け等考える時に纏める。
これからマスターの所に行かなくてはならないのでな**

ネロ・クラウディウス

朝食を食べて一息入れたところだが、
【明後日霊能が死亡した場合、霊能結果は岡田以蔵という既知の黒のみになってしまう】
これは分かるか？
【故に吊り余裕が無くなるまで岡田以蔵には生きていただく】
【故に本日の▼金or Another で考え進めるべきである】

確定黒に関して誤爆もあるが、破綻したくない狼の騙り占い師という視点を即座に出せないのは緩いと思うが良いぞ♪

ネロ・クラウディウス

>>75 エレシュキガル
今日確定黒吊るし順調に偽が狩人目線の真を獲得して真占い師噛まれ、狩人が噛みきり読みをして霊まで抜かれるって盤面が余は1番嫌なのだ。
この盤面冷静に考えて、狼が1番やりたいことはそれであろう？1番確定情報が少ないぞ♪
ならまずは
【未知の霊結果もしくはまだ明日の段階では確定しないが真の占い師の占い結果】どちらかは確実に手に入ることを考えるべきである。

余は思うのだが、村で上手く動けずに初日に村に捕まえられた狼が赤に残って何が出来るかってそれこそ、余がやっていることの狼視点ver.でも言おうか、村の数をカタカタ計算して、いつ狩人狙うかとかくらいだぞ♪
村の見極めは得意そうにとても余は見えないのだが、昨日岡田以蔵の狼を見事見抜いた村人達の中にそんなに岡田以蔵が脅威に思える人が居て、余は驚きなのだ♪

ネロ・クラウディウス

希望を先に言う
▼金 龍●雷◯騎 緑●竜◯冥

ネロ・クラウディウス

葛飾北斎について

一番最初に印象が良く、村として感じた発言
[>>1:120 の下段]
それまでのフォーリナーの行動を見てもすんなりと吞み込め印象が良くなった。
1日目に話した時に感じたのは【狼にありがちな結論ありきでの思考回路の回し方をしていない】ということだな。結論を誤魔化しているような節も見られずその点において評価できる。
後清姫が早い段階で岡田以蔵に占い希望出せているということを強調した点も評価出来る。
岡田以蔵に対する占い希望清姫以前は、お竜しか居らず、占い師自身の希望として流れに決して乗っているわけでもないと強調し検討を求める姿勢が良い。
【現状最も村陣営であるかと考えている。】

纏まっている灰に対する見解落として、金を吊りたいと思う詰め方についての解説をして今日を終わる。基本的にこの村は余を吊るさないし、吊るせない。

ネロ・クラウディウス

ああ、狐▼孔なら▼金撤回であるぞ♪

ネロ・クラウディウス

▼金 撤回したことだし、
後は出来上がってる個別評上げて余は休む。
ログ読んでばかりいるのもなかなか飽きた♪
数数え直すの面倒だし
休んで新鮮な頭で詰め直すとしよう♪

狐の視点を少し借りて詰めた結果の▼金だった故に狐の視点が変わればゴミ屑同然。Anotherとしていた部分は▼雷であるが、様子を見る限り雷は本日占い当てられるか明日何らかの処理をされる。
妥協して▼蔵で良い。

ネロ・クラウディウス

>>198 ギルガメッシュ
視点だけは定期的に書くので許せ。アーチャー。単純に忙しかったのと、解説している最中に視点が大幅に変わることもある。無駄にならないように白について先に話し始めるなどして詰めについてのptは取っておいたのだ。そうしたらアーチャー吊り希望撤回盤面。
正解だな♪

ネロ・クラウディウス

[現在の余の視点]
�@以蔵の相方として考えることを重点置く考え方。
→ライン考察と言われるような類を使ったり、個人的な見解含めたりした結果だ。ただこの考察はとても歪む。
【竜>盾】で1or真狼ならばこちらは0
【雷>>金>>>騎>狐】で1
別枠で冥が単体で黒を捉えられるようなら、下段に0もあり得る。
この視点では画、孔、食が村陣営置き。

ネロ・クラウディウス

�A機械的に表面的に整理した結果
→カタカタ計算するような詰め方である。一つ言うならば疲れていないような時が余はあまり無いから検算はきちんとするんだぞ♪
ってしようと思ったのだが、やっぱりさっきの通り飽きた♪
取り敢えず共通の村置きが画と一応なったので真っ先に画に対する評価を出したぞ♪

ネロ・クラウディウス

キュケオーンについて

>>62 の竜が緑の最白の件の着眼点が良い。
そこからの竜に対する蔵からの切れの検討[>>142]の流れが自然で良い
検討自体は浅いが、キュケオーンという人物踏まえた時に村として考える一つの要素としても良いかなと思う。尚赤窓で指示を1つ1つ出され、それをそのまま発言に反映された等を追うなら適用外。

1日目のゴタゴタ見て余は狩人見ないで吊るせる、雷黒を考えていなかった視点で整理として吊り提案していたのであって、別に黒白考えていたわけでも無い。と、この際追記。
1日目の頭に奇抜なことをした割には実際流されやすく、気づいたことがあっても興味が薄れたら目を離すような節があるように見える。食自身の自視点の振り返りが余裕がある時にでもあると周囲は繋がりが汲め、良いと思うぞ♪