241 ちまみ練習企画村【女学院編】
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俥夫 砧
―討議場/現時刻 ―
［トイレにでも行っていたのか、砧が討議場へと戻ってくると、
――独りで逝きたいなんて、ダメよね。見届け人がいなくちゃ
誰かを、選ばせてくれるなら…砧さんが、いいわ――
という文月の声が聞こえてきた］
「お、お……？なんですかい、そりゃあ。なんの話です」
［入場した砧に気付いた文月と、何故砧を選んだのだ、という好奇心に溢れた者達の視線を浴びながら文月とジロへ近付く］
「あー……。そうかい、嬢ちゃんが今日、行くんですね」
俥夫 砧
［2人からの説明を受け納得した砧は、外で待ってます。と言ってまた退室していく。
暫くして、くそくらえだなんていうお嬢様とは思えないような言葉が扉越しにくぐもって聞こえ、文月の半身が見えた]
「おいおい嬢ちゃん、言葉が汚いんじゃないのかイ」
［自分の事を棚に上げて茶化してみるが、文月は黙ってそのまま進み出し、肩を震わせた。流石の砧もギョッとし口をつぐむ。
最初はポロポロと、壁の向こうの喧騒に呑まれるような声で言葉を零していた文月だが、徐々に徐々に、涙ぐんだ声で烈しい感情を吐露し始め、
砧は歳もそんなに変わらぬだろう少女を、その小さい後ろ姿を。黙って見つめていた]
【 匿名 】は、メモを貼った。 
俥夫 砧
［ここまでで大丈夫と言われ最後に一言二言言葉を交わすと、去り行く文月を最後まで見送り、討議場のドアに手を掛ける。
が、一瞬思案しそのまま自室へと向かった――］**
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天の声（村建て）
村建ての起床時間の関係で朝一番に顔を出すことが難しいので、
明日答えていただきたいことを残しておきます。
①一度畳んで改めて告知・募集・調整をする。
②このままＲＰする（続けるのがキツイ人への対処も考える）
この二択になると思いますが、他の案がありましたら教えてください。
回答は明日、メモでお願いします。
今日ご回答いただいてる方の意見は見ております。
【 匿名 】は、メモを貼った。
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