プロローグ / 241 ちまみ練習企画村【女学院編】

241 ちまみ練習企画村【女学院編】

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視点：人狼墓全

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【独】用心棒ジロ

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砧があらささんの気がしてならないゆるふわ

うㅅ)きっと、あらささんにも透けてる

(-183) 2018/11/10(Sat) 22:05:53

【独】用心棒ジロ

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>>321
もうな、「恋愛（ロマンス）のすゝめ」が呪いにしか見えない
何度間違えるんだ、俺

うㅅ)ううっ…しくしく…

(-184) 2018/11/10(Sat) 22:08:58

【独】俥夫砧

「幸せ、幸せねえ。青春なんて知りもしないに」

［先程自分で吐いた言葉

――幸せは人それぞれ――

だが、こうも出まかせを語ることができる自分にいっそ惚れ惚れとする。

苦学生だったかのような経験談を話したが、実際の所高校など通ったことがない。
情報は大切だから。一般的な学生についての知識はあるが、それは砧の人生においてオカルト話のように遠く、実感のないものであった］

(-185) 2018/11/10(Sat) 22:09:37

【独】俥夫砧

［駄菓子ややっすいパンなど食べた事がない――いや寧ろ、ここの御嬢様達と同じようなものの方が多く食べている。それ程までに仕事の依頼金は高かった。］

「親父に会う前はそんなもんばっか食ってた気がするけどなァ……。ああ、本当によくここまで育ったよな、俺。仕事も大分出来るようになって――」

(-186) 2018/11/10(Sat) 22:22:41

「…………結局もう1年も仕事してないんだなあ、親父に顔向け出来ねェよ」

［ふぅ、と溜息が出てしまう。何故自分が生きているのか、砧は解らなかった］

「この見せ掛けの平穏はいつまで続くのかね、俺ぁいつまでガキ共の脚になればいい」

［元より命の保証はない世界で生きてきたといえども、実際目に見える形で飼われ、真綿に首を絞められるようにじわりじわりと神経を苛まれていくのは気持ちが悪かった。
掌の上で自分の命が転がされ、気分によってはこの瞬間叩き潰されるかもしれない――幼少期を思い出し人より一層その感覚に鳥肌立つ。］

「怖かねェが…………さっさと殺せば良いのになァ、ホント」

(-187) 2018/11/10(Sat) 22:39:29

【独】琉金の君オオトリ

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アヤナシさんと行った場合⇒疲れてボーッとしてただけ
アヤナシさんと行ってない場合⇒狐につままれた

(-188) 2018/11/10(Sat) 22:43:34

【独】琉金の君オオトリ

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やっぱ村人にしておこうかなー
なやむなー

(-189) 2018/11/10(Sat) 22:54:45

【見】【独】留学生エリシュカ

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あ、あまり喋れなくてごめんなさい～！！！
レポートとテスト勉強に追われて爆散なう
みなさんのRPが今週末唯一の癒しです拝む

(-190) 2018/11/10(Sat) 22:55:21

【独】琉金の君オオトリ

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>>333
ふえー、もう少し待てばよかったですね！　すみません！

(-191) 2018/11/10(Sat) 22:56:49

【独】俥夫砧

［――君は、殺さない。そうですね、その内素敵な事が起こりますから。それまで牙は抜いていましょうね――

いつかの理事長の言葉が蘇る］

「それまで、ってこたぁそん時になったら戻してくれんのかね、もうこんなに日常に慣れ鈍っちまったがなァ……」

［トップは兎も角、学園専属俥夫になったことで生徒達との交流が増える。中には依頼を受けた標的の娘も居た。
いつかのために、お悩み相談なんて手で色々聞き出したが］

「それも黙認されてるんだもんナァ。いつか、なんて永遠にこないってか、はは」

(-192) 2018/11/10(Sat) 22:58:30