死病診 エルシニア

・アンダンテ
雑感流し印象では「読込と対話の適度な力配分(読込寄り)」「観察型」「対象の印象の据置と咀嚼(これはヴィラに似る)」
ん〜、遠かったからあまり見えていない、この程度か
↓

観た処、ヴィラと私の合いの子みたいな性能をしている
「相手の性格読みを重視する姿勢」が私に似
「目に付いた点から入って対話や質問で打診して深くしていく視線挙動」や「疑問を一旦自分の中で咀嚼する据置思考」がヴィラに似る
演繹的な情報収集と帰納的な推理進度の波が交互にきていて整っている

波の思考開示を満遍なく行っていて意見を見易い
そして強い意見を強く、そうでもない意見を相応に世論に推す声の大きさの調整が上手い
出過ぎず傍から観察して意見を常に発している
声量調整に因る世論への意見の適切な影響度(＝声の通り)が良い