ちなみに、わたしからのダンテは、ちょうど心地いい距離感を保ててる様に感じてる。直接的な質疑ややりとりはそこまでしてないような印象があるけど、どうなの?って確かめに行かなくてもたまに目が合って、確かめあって、それだけで事足りているように感じる不思議な感覚。直近>>60でも、ダンテの白を補足しつつ、「マニュエルの意見に被せてる(=補足的な意味)」ってところで、わたしの意図をちゃんと拾ってる。対ダンテは多少言語化さぼってる気がするけど、意識しなくても自然とはまるこの距離感がいい。