月狼国

60 【RP】流れ星を探して


【墓】 貴族 アーサー

[暫くの後、見知らぬ者達が迎えに来た。
立場上、覚えのない者とも普通に話すことは多い。
慣れてもいる。

だが、それにしては、話は噛み合わず――。]

 太陽? あれが、太陽か!

[真顔でそう告げたならば、周囲がざわりと波立った。]

(+10) 2015/05/28(Thu) 01:11:08

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