――現在:星屑の庭――[ゆるりとこちらを向いた目に>>4:+24、うん、と頷き] 天国かぁ。うれしいね。ありがとう。 頑張って世話した甲斐があった。[世話はしなくていいのだが。まあ、些細なことだ。ゆっくり、紡がれる言葉>>4:+25を待って。目を丸くした。] ……うん? 「星」を食べると?[これはただの砂糖だから、平気だよ。その言葉をかけるのは、「話」の後でいいだろうと。伸びる手を拒む理由もなかったので、首を傾げれば。――ガラガラと、回廊の向こうから、もうひとり。]