>>+1宛て、続き。
狩人はなんか…凄く怪しく見える感覚先行。よく炙る。
狼時にぼんやりと意識したものだと、変な隙というか…
回避出来るから「自分は潜伏中の確白に相当する」
と身分が保証された気でいる狩人は多いかもしれない。
灰吊りを推す(炙ること、吊られること)
に躊躇いが無かったり、位置が低くても焦りが無い。
生存力高いと思えないが、位置調整とやらで沈んだり。
逆に、つつかれると一転、神経過敏に反応する極端さ。
その辺の意識が
「根底にあるもの、見ているものが違う」と、
潜伏感、非村感に見えるのにも繋がっていそうだ。