月狼国

60 【RP】流れ星を探して


【墓】 自警団 ヴィクトーリア

 ほし、食べると、闇が。

[恐らく彼には意味は伝わらないのだろう。
でも微笑む彼が悪い人には見えなかったから止めなくては。

「知らない私」の記憶が、声を発してあまり上手く動かない手を伸ばす。

それとほぼ同刻。違う場所からも声がかかる>>+21

その人を私は知らなかったけれど。
何故か柔らかくて暖かな軒先が頭の中に浮かんだから>>0:4

彼のほうへゆっくりと顔を向ける]

(+25) 2015/05/27(Wed) 22:31:09

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