胡散臭い村人(実例)とか、胡散臭い真(経験則)とか、まあ色々と……色々やらかしてきたので、個人要素としての怪しさや胡散臭さと役職としての偽要素は別物だなあ、と思っている人ですが。具体的な線引きはどこなんだと言われると、うーん、感性とか、相手を見てなんとなくとか。