カエル>>+184カエルは村から理解を得られなくても、いずれは自分の能力処理が必要とされて、その間はずっと不理解に晒されることを理解していて、自分の吊りを最後まで言い出さなかった。自分から盤を降りずに立ち続けていたし、その姿勢は格好良かったよ。俺も、こうでないといけなかったんだって。前世の自分を殴りたい。