例えばの例。
私はAさんが灰狼なんじゃないかと考察した。
Aさんは、1dにBさんを黒視しており、私はそれが意図的だと感じた。
じゃあBさんの中身がなんなのか?
という直接的なものにはつながらない。
大事なのはその時に意図的に動かしたかったということになる。
AさんはBさんをSGや考察の発展、性格要素の定着に使いたかったかもしれないし
狼仲間としてラインを切りたかったのかもしれない。
意図の結果はいろんなことが考えられる。
後々にAさんの性格要素を組み立てたとき、他のラインと照らし合わせたときに
AさんがBさんに対応すべき理由が分かって、Bさんの考察につながる。
こういうのを詰めていってやっていくわね。
面で見て、点で説明している感じね。