>>+209 マリさん谷川俊太郎の「いきる」を彷彿とさせる出だし(僕が知ってる数少ない詩なので飛びつくやつ)から、え?そっち?という方向へ転がっていって(転がる方向がシステマティックなのがまたよい)面白いぞ?とニヤニヤしつつ気持ちよく繰り返しに揺られているうちに最後の1行でやられたーっておもい、ちょっと姿勢を正してみたりなんかする