《修羅道》へん とくしゃみした春が漂ってるから死にたい火を通しすぎた網膜は濁ってしまわないかかたくちぢこまっていく君を慌てて追い掛ける掻き集めて掻き集めて掻き集めた真っ黒にくちづけたら苦く痺れたりん と君が鳴った春が漂ってるから死にたいよ死にたい取り零されたひとひらが舞って天を目指すのを見てる君が 好きだよ