《db》はじめに 空だった聞こえたのは 雲のざわめきわたしに良く似た 喧騒と詩と黄水晶正反対の不協和音程 其(それ)が僕の生まれた日1つめの折られた日 良く覚えてる黄信号私は眠る 終の記憶2つ目の折られた日 痛みで目を覚ませば手遅れだったよ、おはよう世界清いもので居たいとか 僕らどっちの願いかな少女趣味な幻想やめた 万人に好かれたい黄金(ゴールド)私あなたと 僕ときみの争わない conclave譲れない願いの結末