うーん……。地上の詩はきょうはむずかしいなあ。強いて言えば>>111キミ《天地無用》なのだけど、わたし的には(あくまで好みの問題)うーん。キミの、短歌のあの切れ味と言語感覚の特異さ、シャープさが自由詩になると埋没しちゃうのはなんでなんだろうなー。短距離と中距離のちがい、なのかなあ。