《いっそ多幸感》寂しくて 蝕まれる美しくて 悔まれる愛なんて 自己愛で事後相手 そうだね心だけはお傍にってやってみたいよ嘘みたいに清く成れない落ちてくるのを夢見るのが辞められぬ能無し過眠気味──暗渠嘗てソコにあった俺は未だ嘗てないくらいの罅堕ちてカラカラ鳴るのを地獄菩薩が笑ってみてる