#マリの栞>>+303 スミレ『名前の無かった怪物』「ひとりぼっち」だし「怪物」とあるのだけれどおばさんは、拾われてきた犬や猫が思い浮かんだわひとりでいることのさみしさ、孤独を知ったら、もう手遅れだし元には戻れないふと、タイムスタンプを見れば、芸術的な数字が並んでいた