〜〜〜ッ!ッヒ、ン、すんませウエッヘ!>>0:92[挨拶を終え、周囲を見回し…その存在に気付く。彼の沈痛な面持ちに我慢しようとするが、耐えきれずふき出す。]何これオレ知んないんだけど!カイチョーの指示?…や、ほんとスンマセン、っひ、ありがとうございます。[無言のままこちらにシャカリ、とマラカスを振ってくる3年生に謝罪と協力の礼を告げる。色素の薄い頬は笑いすぎで赤らみ、呼吸は苦しいままだ。他の人間が話し出すまでに息を整えてよう、と深呼吸することにした。]*