フィリを読み込んだ。
会話は一発一発が短く、継いで接いで修正修正を繰り返して意思疎通を図る類。修正は自身にも他人にも入れる。
見える表現体を重視し、表層(言葉と視線と姿勢)から少しづつ掘り下げる。(語弊を招く表現とか極端に嫌いそう)
自覚からか潰さないためか配慮や謝意が多い。
灰盤面より役盤面を観るのが得意らしい。(未確認)
ブレッドとの比較だが、「会話で情報収集」までは一緒だが、フィリのは見える情報を追っていく型なのでブッレッドみたいに統合に力を入れてない。
あとはそも会話で集める情報が「言葉、視線、姿勢(フィリ」と「意図、思考経過(ブレッド」で追ってるものが違う。
ブレッド(>>2:19)は「行動目的」が欲しいそうだが、フィリにはフィリの手法があり、灰盤面ではまだその結論は早期のフィリから得られないと思う。(表層から始める質だし)
役盤面に力を入れられる様子だ