そしてその時、丁度両視点を追う筆頭候補のシズキの考察を私は読んでいました。シズキの考察でアレ?と思ったのが>>4:83。
シズキって、コゼットの非狼要素をミノル視点で拾っていなかったのですよ。「詰めの姿勢はベリーグッド」それって、心情的な村要素はなく、相互監視の位置であることを示していました。
そして、>>96でまたミノル真視点でコゼット狼が無いと言及しませんでした。それどころか、有り得ると。
もちろん決め手はシズキの考察だけでは無かったのですが、村の両視点ケアを考慮すると、▼コゼットは有り得るなと考えたのですよ。
私視点では冗談じゃないです。
しかし、フェリシーのような手順信者(斑は吊り)が生き残っていたら完灰吊り推しで村が統一されそうだったです。よって私は●コゼットをし、一旦防御に転じたのですよ。