おはよう諸君。今朝は紳士がまごころ込めてカゲロウを占ってあげたのだよ。小賢しいカゲロウに相応しく飾り立ててあげるよ☆[袋から取り出した色とりどりのパンツをカゲロウに浴びせかける。パンツが落ちたとき、彼の頭上に輝いていたパンツは◆antiquewhite色。]けしからん。実にけしからん。そんな色のパンツを履くなんて、【カゲロウは人狼】に決まっているのだよ。そろそろ皆も目を覚まさないと、紳士のパンツ塗りが始まるぞ。