あぁ、でも米津玄師自身が歌ってる曲ならviviかしら
“さよならだけが僕らの愛だ”
メロディが好きなのは勿論、このフレーズが切なく刺さるなの
ただこの曲にはわからないところがあってね?
★“溶け出した琥珀の色〜〜魚が静かに僕を見る”の部分は何かのメタファーかしら?
ガチ勢の考察や情報を知りたいなの
これは初めて人に話すんだけど
“足のないブロンズと踊りを踊った閑古鳥”→幸福な王子
“忙しなくなるニュース「街から子供が消えていく」”→ハーメルンと笛吹き
が思い浮かぶのよね
じゃあ、“溶け出した琥珀の色落ちていく気球と飛ぶカリブー”と“魚が静かに僕を見る”は何がモチーフかしら?
そしてこれらは何をあらわそうとしているのかしら?