そうだ、姫路に行こう。(願望)
◆サンマ
自信家の舌、慎重な爪研ぎ。
・>>1:58「お前は何を言っているんだ」>>1:64「なんでそこまでかっかしてんの」
真占に攻撃的な初日約1時間。
色が見えている狼に占い師の気持ちを逆なでするようなことが言えるか?
カゲロウの言っていたことは間違っている訳ではないので、喧嘩腰に行く利がない。
そもそも赤窓で上記の内容への発展(C漏れ)は起こるのか。
↑タカ>★暫し置き>>1:152は今見返してどう思う?&現在までのサンマ補強要素はどこになるだろう?
>>1:128下線部。上記カゲロウ周りを言葉優しくしたような状態だけれど、結局は「何言ってるの?」を苛立ち気味で落としてるように見える。
→わからないことが嫌(≒苛立ち)
・思考アピールとしての可能性
話がズレてはいたので本気で何を言ってるんだと思ったのだろうけれど、カゲロウの性格が見えてこない間にやるのはそもそもリスキー。
このあたりの>>1:287>>1:322勝ち筋への意識ともずれる。
(村トレース型狼への反証になりえるか。仮想狼サンマは堅実な像が見える。)