占い師ってのいうはね、特に自由占いの場合、占い先の精査をするのよ。
ただ、一人一人の色を完璧に見抜いて行くことなんて当然できないんだから、まずざっくりと占い先を絞るものよ。
こことここは占い不要、ここは色を付けても得しない、とざっくり弾いて、残った黒い塊から更に精査をし抜いて最も良い占い先を選定するものよ。
ルーはそうして占い先を選定した痕跡が無かった、というのも私がルーを水晶玉持ってるように見えていないところ。
一歩譲って本人の宣言通り
>>1:166
“俺は「真面目」つーか「真」と言われる占い師より、「(いろんな意味で)面白い」占い師を目指したかった”
と言うのなら、本人のやりたいように対抗軸視点で狼を追う、かつ面白い占い師を目指したと仮定して考えて
>>1:228
決定周りの対抗の外させ方からリヴァイ−リウムを追ったとあるけれど、もしそうなら本決定⚫リウムにして判定を割ることでリヴァイ達はルーを吊らせに行くことだって出来たんじゃないかしら?
対抗を軸に狼を追い詰めるスタイルだと言うのなら、それを恐れなかった?
>>1:173で言った通り「嘘もつく」し、「今を楽しみたい」と言った割に>>1:245や>>1:260、>>17を見て
「あなたそれで良いの?ちゃんと自分の夢追ってる?」となってルーの中のルー像が崩れてるんじゃないかと思ってるわよ。