■試案
・白証拠の数と割合を減らす。人間は白2欠8、人狼は白1欠9に。
(これにより一旦発見した白の証拠を確認し易くし、序盤の盤面の動きを広く大きくする。十面体ダイスが使える!)
・黒の証拠と証拠の欠片を「アリバイなし」として統合。
(現状、黒の証拠が実質的にハズレでしかないので。調査ファイルを利用し易く!)
・偽証ポイントの初期値は2点で人外が1名死亡する度に1点増加。
(序盤から終盤通してのゲームバランス維持の為。仲間の遺志が護ってくれる!)
・偽証は自分の持つ証拠ひとつを対象として行う。1点支払えばその日の間その証拠についてに限り何度でも偽証可。
(調査行動先の短期集中対策。人狼の即死対策!)
・人外が人外に対して調査行動をとった場合、ノーコストで偽証できる。これを従来の偽証と区別し「捏造」と呼ぶ。
(これにより誰が誰をという要素が意味を持つようになる。この中に偽探偵が居る!)