◆イタチ
刃物は押し付け、気持ちのまま
>>1:1「占い師のことだけなら」と占い師を見ることに自信の表明を掲げる1発言目。
その後の単発発言は感想をぽいぽい投げるままで、細かなものではなく感覚を落としたもの。
狼時、考えて落としたものでないと後で発言に歪みが出てしまうのでやりにくいのでは。
>>1:301の赤窓での方針も決まり出しそうな時間にアラレ真視、さらに>>1:384で「偽黒出そ…」と漏らす。
やっていることは黒いけれど、ふと零れる言葉は素直で、「偽黒出そ…」がもし魅せなら騙りを切り捨てる「魅せる狼」。
→最初の「議事への関心」の魅せ方に抜けがある。
>>1:17>>1:31での見落とし。任せろと豪語した占い師の発言すら見ていないのかと議事への興味を疑われ、
結果アラレ真視でありながら世論を動かせてはいない。
イタチが得意なのは結果として「己が白くなること」のみになっている。