さて。今のこととは完全に別の話として。>サクラえらく喉を消費したね。先に言っておこうと思う。今後もこの調子で喉を浪費し、かつ白いと思えないようなら、私は多分サクラを吊り先に選ぶと思う。内容的寡黙というやつだ。どうしてもそのスタイルで行きたい理由があるのか、あるいは何か意図があるのかわからないけれど、そのままでは私はサクラのことを「知る」ことが出来ないだろう。これは脅しではなく、老婆心からの忠告と思ってもらえるとありがたい。